中古マンションと新築マンションの違いを徹底リサーチ??

購入時の初期費用に違いがある

中古マンションと新築分譲マンションの購入時にはいくつかの諸費用において異なる点があります。 それは、仲介手数料と消費税、修繕積立基金などの費用に違いがあり、十分に理解しておかなければ予想外の出費になってしまいますよ。 仲介手数料に関しては、基本的に中古マンションを購入する際に必要になる費用であり、物件価格に対する一定割合で不動産会社に支払う必要があります。新築分譲マンションの場合は、仲介されて購入する訳ではありませんので、手数料は不要なのです。また、消費税に関しては、新築分譲マンションや、売主が不動産会社である場合の中古マンションに対してかかりますが、売主が個人の場合の中古マンションの購入時にはかかりません。その他にも、修繕積立基金は新築分譲マンションのみに必要な諸費用になりますので、中古マンション購入時には不要です。

中古マンションの方が管理状態を確認できる

マンションの価値を判断する基準の一つに、管理状態があります。「マンションは管理を買え!」というくらい、管理状態が良いマンションは資産価値が高く評価される傾向にありますので、中古マンションを購入する際は管理会社のサービスや、外観、共用部分の清掃具合をチェックしましょう。 新築分譲マンションの場合は、管理会社が不動産会社の関係会社が担当してくれますので、管理状態が良くなるかどうかは、管理会社の手腕による部分が大きく、実際に住んでみてからでしか分からないのです。 資産価値の高いマンションを購入したいと考える場合は、管理状態が良好な中古マンションを選択するというのも一つの考え方になり、新築分譲マンションを購入する場合は、どのような管理会社が担当するのかをチェックしておくことで、物件の良し悪しを判断する材料になります。